コロナ禍に40代夫婦が二世帯住宅を建てる記録

40代共働き夫婦による、はじめての家作りの記録です

住宅展示場

10年前に検討し始めた二世帯住宅。

やっぱり最初は住宅展示場でしょ?と、意気揚々と乗り込みました。

特に下調べもせず、なんとなく気になったところから突撃。

アンケートに回答したあとは、素敵なお家の中を案内してもらいます。いま住んでいるマンションとはケタチの内装や設備にちょっとドギマギ。

資料をたくさんいただいて帰宅…

 

そこまでは良かったのですが、翌日から営業マンの営業電話が続き、推しが強い人が苦手な私はグッタリ。

そして、こういう営業や住宅展示場のお金も(ついでにどこの会社にもいる、仕事しない人の給料も)全部家の値段に入ってるのかぁ〜と思い始め、一気にトーンダウン。

二度と住宅展示場に足を踏み入れることはありませんでした。

 

家を建てるとき、何も分からない状態で住宅展示場に行くよりも、好みのテイストや住みたい家の雰囲気をある程度整理してから行けば違ったかもしれません。